知ろうとした時に、内に生まれる空ができる。
空に向かって流れが起こる。
空を生み出すことが知ろうとすること。
知りすぎると身動きが取れなくなる。
知にはあるべき場所があり、
その場をリンクさせると知に動きができる。
自分なりの知のマップ
17世紀までは読書は音読のみであった。
図書館には声を遮断するための個室があった。
音読(話すこと)と聞くことで、知を共有できる、
見えない本で知を共有することと同じ。
→イマジナリーブック
声さえあればそこに本があることと同じ
力を使い切った後に入るギアがある。
見えるものがある。
夢見心地で絵や文章を書くと無意識の表現ができる。
意識的にはできないものを表現する。
(シュルレアリストのオートマティシズム)
0 件のコメント:
コメントを投稿