2011年5月28日土曜日

メモ(展覧会)

これも自分と認めざるをえない展

自分の主体と、社会的な個人のギャップ。
しかし、どちらも自分である。
社会的な個人のほうがより、特定的に自分を認識力している。
テクノロジーや、いくつかの分類によって。

不思議
多様な事象を分類して、それぞれまとめて見る。
似た事象が集まると多様な性格はなくなり、属性が明確になるが違和感が生まれる。
カテゴライズの過激な面白さ。

作品:Exactitudes
アーリ•フェルスラウスとエリー•アウテンブルーク

0 件のコメント:

コメントを投稿